「普通って何?大切なのはオリジナリティーよ」
最近、お守りにしているセリフです。
(知っている人いるかな)
「普通」がなければ、
「できる」もなくて、
そうすると「できない」もなくなる。
そうなれば、
自分の基準(オリジナリティー)の中で生きていける。
「できない」を気にしなくて良いし、
「できる」を目指さなくても良い。
特に今の自分にとっては、この
「『できる』を目指さなくて良い」
というのは、とっても重要なことです
子どもは本当に、オリジナリティーの塊。
でも、せっかくオリジナリティーだけを持って生まれてくるのに、
いつの間にか周りを基準にした「比較」の世界で「評価」されて、
「できる」か「できない」か「普通」に分類されてしまう!
目指すべきは、オリジナリティー!
もちろん、その「オリジナリティー」は「個性的」とは別物ですよ。
良いものでもないし、悪いものでもない。
誰のものでもない、「自分」だけのものです。
お手製の「デコちゃん号」に乗るデコちゃん。
まだまだオリジナリティーの塊です。
※モザイクをかけた方が良いのでは、っていうくらい似ています※